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自衛隊ニュース・2017/ 12~7 6~1
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世界の軍事兵器解説
最新鋭ステルス戦闘機「F35AライトニングII」
2018・2・27 (1/4ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
産経WEST 新鋭ステルス戦闘機F-35の“真の力” 水平線の向こう側を叩く「NIFC-CA」の威力
「記事内容」
最新鋭ステルス戦闘機「F35AライトニングII」の航空自衛隊配備分の最初の1機が26日、空自三沢基地(青森県)に配備された。
レーダーに極めて探知されにくいステルス性を持つことがクローズアップされるが、F35のもう一つの特徴は、多数搭載した高性能センサーなどを駆使し、水平線の向こう側を“無限に叩く”高度な連携能力にある。
  見えない脅威  もっと火力を  情報を共有する  ネットワーク化  
中略
こうした「戦闘のネットワーク化」を日本が今後、どの程度進めるかは政府の判断となるが、米軍ではすでにネットワーク化を最優先事項の一つとして進めている。
個別の戦いから、高度にネットワーク化された戦闘へと変化するその先には、無人偵察機や無人艦の実現があるのかもしれない。
               ◇
F35Aは全長約15・6メートル、全幅約10・7メートル。
米ロッキード・マーチン社製で、航空自衛隊では老朽化したF4「ファントムII」戦闘機の後継機として、計42機の取得を計画している。
 
※メイドインジャパン戦闘機開発を急げ!
日本政府の嘘・「アメリカが日本を守る」幻想を捨てよ!
2017・12・6 (1/3ページ) 千葉倫之
産経ニュース 巡航ミサイル導入…「島嶼防衛」名目で進む能力構築 射程数百キロ超で現有装備の3倍
「記事抜粋」
政府が巡航ミサイルの初導入を決めたのは、中国の海洋進出をにらんだ
  「島嶼防衛」が主目的だが、北朝鮮の弾道ミサイル基地などをたたく
  「敵基地攻撃能力」の保有を視野に入れた動きでもある。
これらのミサイルの数百キロ以上という射程は、自衛隊の現有装備品にない長さで、日本の防衛政策上も一つの画期となりそうだ。
  「現在、自衛隊は敵基地攻撃を目的とした装備体系を保有しておらず、現時点で保有する計画もない」
小野寺五典防衛相は5日の記者会見で、新ミサイルの導入をめぐって従来の政府見解を繰り返した。
ただ、政府関係者は
  「対外的な理由もあり、敵基地攻撃ではなく島嶼防衛だと説明しているが、その理屈と兵器としての機能は関係ない」と語る。
新たなミサイルは、敵基地攻撃にも利用可能であり、島嶼防衛という説明は「方便」の側面があるというわけだ。
  対中・対北抑止に
  「矛と盾」変化も
中略
小野寺氏は、記者会見で
  「敵基地攻撃能力は米国に依存している。今後も基本的な役割分担を変更することは考えていない」とも語り、打撃力を米軍に任せ、自衛隊は守りに徹する専守防衛を維持する考えを示した。
だが、新規ミサイルの導入が「矛と盾」構造に変化をもたらす可能性もある。
 
※日本人はアメリカに二つの勢力が存在すると知れ!
一つはトランプ大統領を支持するアメリカを守ろうとしている勢力。
もう一つは反トランプ勢力である。
反トランプ勢力はアメリカをも壊し世界を混乱させ破壊している世界統一派(グローバリズム)勢力である。
トランプ大統領は今、グローバリスト・世界統一派(共産主義)と命を賭け政権を守る為、懸命に戦っている。
哀しいかな日本は戦後以来、世界統一派に牛耳られており、未だ、身動きが取れずにいる。
世界統一派は目的達成の上で最も邪魔なのが優秀な大和民族が暮らす日本国である。
反日日本政府は戦後以来、左翼と共に嘘を多用し、日本人を騙し、日本人愚民化政策を続けている。
一部の日本人は政府の狙い通り愚民に成り果てているが、多くの日本人は未だ、愚民化に屈する事無く、文化性と高い民度を保ち続けている。
トランプ大統領の登場で今、間違いなく日本人と世界の人々の考えが変わりつつあるのが世界の現状である。
宇宙空間を利用したPGS
20179・16 ユーチューブ 
PGSとは?】全地球型の通常兵器で目的は核抑止力を補完すること【専守防衛 日本!】
「コメント」
アメリカ軍は現在、核抑止力を補完する目的で、全地球型の通常兵器を開発しています。
コンセプトは明確であり、地球のどこでも1時間以内に攻撃できることを目的にしています。
その名もPGS(Prompt Global Strike)といわれています。
そんなPGSについて解説してみた。
続きは動画の中で・・・
電磁パルス
2017・8・27 小野晋史 【クローズアップ科学】
産経ニュース 「電磁パルス攻撃」の脅威 上空の核爆発で日本全土が機能不全に
「記事抜粋」
北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルで挑発を続けるなか、もう一つの深刻な脅威として
  「電磁パルス攻撃」の可能性が指摘されている。
上空で核爆発を起こし、広範囲で都市機能を破壊するものだ。
北朝鮮は既に攻撃能力を持つとみられるが、日本の対策はほぼ手つかずで、専門家からは懸念の声が上がる。
  大規模停電の恐れ
電磁パルス攻撃は、高度30~400キロの上空で核爆発を起こして行う。
その際に生じたガンマ線が大気を構成する窒素や酸素などの分子に衝突。
分子に含まれる電子がはじき飛ばされて雷のような巨大な電流が発生するなどした結果、強力な電波の一撃である電磁パルスが地上に襲いかかる。
電磁パルスは送電線を伝ってコンピューターなどの電子機器に侵入。
その電圧は5万ボルトに達するため、機器はIC(集積回路)の機能停止で損壊し、同時に大規模な停電も発生すると予測されている。
核爆発に伴う熱線や衝撃波は、地上には届かない。
影響範囲は爆発の高度や規模によるが、高度100キロで広島型原爆の3分の2に相当する10キロトン(TNT火薬換算)の場合、日本全土をほぼ覆う半径約1100キロにも達する。
1962年に米国が北太平洋上空で行った高高度核実験
  「スターフィッシュ・プライム」では、高度400キロの宇宙空間での核爆発で電磁パルスが発生。
爆心から1400キロも離れた米ハワイ・ホノルルなどで停電が引き起こされ、その威力が実証された。
  空から襲う“津波”
  「日本は無防備」
中略
電磁パルスが防衛装備品に与える影響に詳しい企業関係者は「日本には、電磁パルス攻撃への備えがまともに存在しない。
社会全体が無防備な現状は非常に危険だ」と警鐘を鳴らす。
最新・レーザー兵器
2017・8・26 (1/3ページ) 外信部 住井亨介 【米海軍の新兵器】
産経ニュース 見えず音もなし…正確無比で無限に撃てるレーザー 1発わずか1ドル驚異の経済性
「記事抜粋」
  「スター・ウォーズ」などSFではおなじみのレーザー兵器。
それがもう夢ではなくなっている。
音もなく、目にも見えないが、ドローンを正確に打ち落とす。
そしてコストも低い。
米海軍の新兵器は、これまでの兵器の概念を大きく変える「革命」を予感させるものだ。
(8月14日午前1時にアップされた記事を再掲載しています)
まるでテレビゲーム
  「LaWS」(レーザー兵器システム)と呼ばれる新兵器は、ペルシャ湾に展開する輸送揚陸艦ポンスに配備されている。
見た目は望遠鏡のようで“武器らしい”威圧感はない。
米海軍が行った試射の様子を独占取材した米CNNテレビ(電子版、7月18日)の映像では、海上に飛ばしたドローンにレーザーが照射されると、翼から突如炎が上がって打ち落とされた。
レーザーは目に見えず、音らしい音もない。
担当者がモニターを見ながらコントローラーを操作する様子は、まるでテレビゲームのようだ。
  低コストで低リスク  2020年代初めまでに配備拡大  
中略
米国以外でも開発が進んでいる。
英国は1月、英軍が欧州の防衛企業とレーザー兵器の試作品を造る3900万ドルの契約を結んだと発表した。
各国で着々と開発、配備が進むレーザー兵器。
米海軍専門紙
  「ネイビー・タイムス」(電子版、7月19日)が表現したように、
  「もはや単なるスター・ウォーズのファンタジーではない」のだ。
深化する戦車!
2017・8・15 (1/5ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
産経WEST 敵の砲弾を迎撃し、レーザービームで反撃… 米国の「新型戦車」開発構想
「記事内容」
米陸軍が約40年ぶりとなる新型戦車の開発に強い意欲を示した。
ロシアの新型戦車「アルマータ」など諸外国が次々と新技術を取り込んだ“新世代”戦車を導入していることを考慮した動きだ。
米軍幹部の構想では、主武装に火薬を用いる大砲ではなくレールガンやレーザービームを、防御には敵弾を撃ち落とすアクティブ防御はもちろん、新素材を用いた驚異的な装甲が採用される可能性があり、実現すれば陸戦の概念を覆す新戦車が誕生する。
  ライバルはアルマータ  矛有利の時代  特殊装甲
  火薬から光、電気へ
一方で主武装には、火薬を用いた大砲に別れを告げる可能性がある。
ミリー参謀総長はレーザー光線やレールガンの技術に触れてその優位性を強調した。
レーザー光線は既に米軍が実証実験を繰り返しており、ネックだったサイズについても、軍需企業大手レイセオンが小型化に成功。
今年4月にニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場で、戦闘ヘリ「アパッチ」に搭載しての試験を行い、無人目標車両の“攻撃”に成功している。
そのサイズは、増加燃料タンクとほぼ変わらないほどだという。
一方のレールガンも米海軍がBAEシステムズなどと試作、試験を実施。
すでに音速の約8倍(秒速2・7キロ)での発射に成功している。
火薬を用いた大砲の場合、エネルギーの多くが熱として失われており、初速は秒速約1・7キロ。
射程も大幅に伸びるとみられる。
レーザーとレールガンのいずれもが激しい電力消費を伴うものだけに戦車へ搭載するには発電機でもブレークスルーが必要とみる向きも多いが、こうした新技術が実用化された場合、「次世代の戦車」は、大型輸送機から空中投下され、敵の砲弾が届かない遠距離からレーザーやレールガンで攻撃する。
さらに“天敵”の地上攻撃機をレールガンで迎撃したり、空からのミサイルをレーザーで迎撃するような性能を持つ可能性もあり、将来的に陸戦の様相を一変させるかもしれない。
 
※嘘で騙す日本政府と利権塗れの政治家と官僚の姿を考えると、日本国が未来永劫、存在し続けるのだろうか?と不安が過るのは私だけではあるまい。
優れ物・レールガン
2017・8・14 (1/3ページ) 【米海軍の新兵器】 
産経ニュース 見えず音もなし…正確無比で無限に撃てるレーザー 1発わずか1ドル脅威の経済性
「記事抜粋」
  「スター・ウォーズ」などSFではおなじみのレーザー兵器。
それがもう夢ではなくなっている。
音もなく、目にも見えないが、ドローンを正確に打ち落とす。
そしてコストも低い。
米海軍の新兵器は、これまでの兵器の概念を大きく変える「革命」を予感させるものだ。
  まるでテレビゲーム  低コストで低リスク  2020年代初めまでに配備拡大
中略
米国以外でも開発が進んでいる。
英国は1月、英軍が欧州の防衛企業とレーザー兵器の試作品を造る3900万ドルの契約を結んだと発表した。
各国で着々と開発、配備が進むレーザー兵器。
米海軍専門紙「ネイビー・タイムス」(電子版、7月19日)が表現したように、
  「もはや単なるスター・ウォーズのファンタジーではない」のだ。
 
※レールガンは確か、日本人が考案した物だが、日本・自衛隊が採用せず、アメリカに渡ったと聞いている。
戦闘機エンジン開発急ぐ日本!
2017・8・11 ユーチューブ
【衝撃】戦闘機の「最強の座」を日本がついに? 超音速を超えたトンデモない速さに驚愕www 中国人の反応「日本の核心戦闘機だ…」日本のマジ技術!
「コメント」
ナシ